数日前からバストに痛みを感じていたので、市の総合病院へ行って来た。
娘を園に送り届けたその足で・・8時40分病院到着。
まずは番号札を取って、(この病院は初めてなので)初診の手続き。やっと診察券の発行までたどり着いたのが9時。
やっとお目当ての科へ移動、今回私は産婦人科へ。問診票記入を支持され、色々とかなりプライベートでデリケートな、しかも丸々裏表びっちり大量の質問に答えていく。記入完了、窓口へ提出・・すると。
「この場合(バストの痛み)産婦人科ではなく、外科の“乳腺外来”へ行って下さい。」と言われてしまった。一瞬ポカ~ン、だって病院のパンフにはそんな科がある事書いてなかったじゃん。それに“乳”と言えば“婦人科”でしょ?などと混乱しつつも、少しだけ気を取り直して「受付からやり直しですか?」と聞くと「そうです。」とあっさりしたお返事。病院到着からここまで約35分。
受付に逆戻り。今度は“再診”の手続き、再来受付機で“外科の乳腺外来”の項目を探す・・ない!?やり直し、もう一度“外科の乳腺外来”を探すが・・やっぱりない。なんで???
近くにいた受付の女性を呼んで、とりあえず発行してしまった単なる“外科”の診察票を見せ、「初めてなんですけど・・(それまでの経過を説明)。外科の乳腺外来の場合、この票でいいんですか?」と尋ねると、その女性事務員はよく分からないらしく「少々お待ちください。」と言い残し、受付のカウンター内へ。他の事務員さん2人に何やら尋ねているらしい。次の瞬間、その3人の事務員さんと目が合う「早く教えてやってよ~!!あのチラッと見る視線、ちょっとイヤな感じ。」などと思いつつ、待つ事数分。
初めの事務員さんが戻ってきて、開口1番「こちらは初めてですかぁ?」
「(あんたちゃんと話、聞いてたのか?)ですからぁ、初めてなんですけどぉ・・・(少々不機嫌に再度経過説明)」
「乳腺外来ですよねぇ。診察日がぁ・・」と又カウンター内へ戻り、何やらメモを探し始める。そして周りの事務員さんに聞いたりしてやっと「月・水・金で今日は診察があるので・・でも産婦人科と外科とでは受付の手続き方法が違うんです~。」
「はぁ~?」←(35分もロスさせおって~!!表示不足に加え、もし今日が診察日じゃなかったらどうしてくれるんだぁ。・・との怒りから、少々キレ気味だったかも)ここで数秒・・
事務員さん、「(少し慌てた様子で)じゃあ、手続きはこちらでしておきますので外科へ行って下さい。」と何やら書類を渡される。
さてでは外科は?・・・どっこやねん!?「初めて」って言ってるんだから、せめて何階かくらいは教えてくれてもいいんじゃあないの?
やっと表示を見つけて外科の窓口へ・・9時25分
再度問診票の記入を指示される。その問診票、“普通”の外科と“乳腺外来”では用紙が異なるらしい。質問を見ると、さっき産婦人科で書いたものの質問数を少なくしたマンマの内容。さっき産婦人科へ提出したヤツでいいじゃん。そうそう、さっき提出した問診票はちゃんと処分してくれるんだろうね!?
時間のロスや総合受付の事務員さんの対応の悪さにムカムカしつつも、待つ事1時間。やっと名前を呼ばれ診察室へ。
先生はじいちゃんだった。女医さんがベストだけど・・ま、しょうがない。青二才の兄ちゃん先生よかはマシか。
まずは触診、続いてエコー。じいちゃん先生はエコーの機械にあまり慣れていないのか(と思われても仕方ないくらいの手際の悪さで)ゆっくり時間をかけて、のんびりスタンバイ。やっと準備が完了して念入り(長時間モタモタと・・という意味)に診察・・幸い“しこり”はなかったらしい(ホッ)。
やっと診察終了か?と思いきや、「念の為レントゲンも撮っておきましょう。」と言われ、今度はレントゲン科へ。
再び待つ事数分。順番が来てレントゲン室へ。服を着替え待っていると中途半端なお年頃(兄ちゃんとおっちゃんの間くらい?)の先生がテキパキと、そして少々気を使いながら(場所が場所だけに)指示を始める。
乳房専用のX線撮影の事を「マンモグラフィ」と言う。乳房を片方ずつ、X線フィルムを入れた台と透明なプラスチックの板ではさんで、乳房を平らにして撮影するのだけれど・・これがすっごく痛い!!いうなれば“もち(乳房)”をグ~ンと伸ばして二枚の平らな板の間に挟んで、ペッタンコになるまで押しつぶす・・そんな感じかなぁ。。。
実は実際にその方法で撮影している所を、以前TVで見た事があって、かなり痛いといった事も聞いてはいたけれど・・ハンパじゃなかった。その押しつぶされ方は想像以上で、つぶされて激痛が走っている中、数秒待たされる。その間、痛みで息が出来ない、指示されても返事が出来ない、しまいには冷や汗がじっとりと・・・もう死ぬかと思った(男の人には想像出来まいが「)。
激痛の中、片乳ずつ合計4枚撮った。そしてようやく生還。先生の説明を聞く為、再び外科の受付へ・・この時点で既に11時25分。
お昼時で看護士さん・事務員さんたちが続々とランチへ出掛けて行く中、それでも待合室は人でいっぱい。診察も続いている模様。受付の人に「先生はお昼休憩はないんですか?」と尋ねると「ないです!!お昼もトイレ休憩もなくぶっ続けで診察されてます。」との事。大丈夫なのか、おじいちゃん先生?カラダに悪そうな職場だなぁ。。。
結局ここで又待たされる事2時間弱。患者さんにとっても、体調悪くて来ているというのに、こんだけ待たされるとは・・カラダに優しくない病院だと思った。
朝8時40分から13時30分まで、約5時間もかかってしまった。まぁ、こういう病院は待ち時間が長い事は知っているから、半日仕事の覚悟ではいたけれども・・それでもねぇ。
結局、家には戻らず、そのまま園にお迎えに向かった。何だかゲッソリ・・もうあの病院には、よっぽどの事でもない限り、ぜって~行かない!!!!!!
そうそう、あまりに待たされ過ぎた為、疲れと怒り(この怒りの方は、もうどうでも良くなっていたけれどね)で忘れていたけれど・・私の症状は「乳腺症」だった。ホルモンバランスの乱れなどが原因で起こるらしい。痛みが強ければホルモン剤などを出される事もあるらしいが、今回はなし。様子を見るしかないとの事。
例え薬をもらって症状が改善したとしても、再発する可能性があるらしい。「それは例えば症状が出やすい体質とかあると言う事ですか?」と尋ねると、先生「年が行くとホルモンのバランスが悪くなったり、女性ホルモンの出が悪くなったりするからねぇ。。」
要は“老化”による・・という事ですか(やれやれ)。。。